6月右に続いて左の結石手術を先週受けてまいりました。家人の話です。
前回の担当医からは、別の病院に行ってるから私いない。来る?高速一時間、、なんて言われたそうで
なんでも新しい機械だそうです。
新たにCT撮ってみると、まだ右にも石あり。もう1回になるかもと今回の若医師に言われるのでした。
手術は2時予定。昼頃病室ついてご飯食べたりコーヒーいれたりしていたら、早くなったと1時には歩いて手術室に向かいました。
またすぐ呼ばれるよね。と、のんきに待ってたんです。一時間、そろそろかな?一時間半、まだかな?二時間、もしかして敗血症?死ぬ?どうしよーーー。と病室で一人静かに泣いておりました。
結石手術 時間 で検索したら、2時間とか3時間とあり、少し落ち着いたら呼ばれました。
話があります。て。
え、やっぱり??と不安なまま着いて行くとベッドに横たわる夫、医師は電話中。あぁ と思っていたら、足がひょこひょこ動き生きているのを確認しました。よかっぱ
結局前回のベテラン医師が担当してくれ、しかも「頑張って」左右いっぺんにやってくれたそうでその話を聞いた瞬間、なぜか心の中でハグしてました。その医師に。ありがとーありがとー
しかも採った石、くれた。
病室に戻るとやっぱり痛いー痛いー。動画撮ってやりました。前回詰まってしまったので看護師の方も気にかけてくださったようです。熱も前ほどは出ず、座薬いれてもらったらよく効いたみたいですーぴー寝てました。
土曜家に一人いてもしゃあないし、翌日も朝から付き添い。なんて優しい嫁じゃ。親子て思われてるかもしれんし、モラハラパワハラて思われてるかもしれんね。なんて想像したり、持参のリクライニングチェアで寝たり、コーヒーいれて飲んだり、理想の教科書暗唱して読み聞かせたりでした。私の食事温めに談話室行くときは運動に夫もついて。あげくカフェまで行く言う始末でした。
再発しないよう、予後の生活習慣に気をつけねばいけませんね。