怒髪天を衝く、、、今日はまさにこんな感じです。
この間から兄と舅夫婦が何やら動いてたらしく、昨日相談事と兄が夫に時間くれと言ってきたのです。
お金のことやな、老人ホームやな、とピンと来ていたので昨日調べておきましたら案の定。
虹の橋に入るのがベスト
で、何が言いたいかと言うと、
足りんまえ月15万出せ
むっか~ 何がベスト?はぁ?家業倒産して失業及び抵当に入っていた土地家屋も処分し、今だ次男の借金を背負って生活している身で、何でベスト???私が世間一般からずれているのでしょうか。わが家はそんなお金どこを絞っても出てきません。三男の夫に問いたい。あの、、私が寝る間を惜しみ体を削って汗水垂らして働いて月々四捨五入して20万捻出しろと?そこまでするの?世の人って・・・。
└→
私のはやとちり、月15万ではなく、15万だけ出してという話だった。あはは
でもああいう所って潤沢に経済的余裕のある人が入所する所とばかり思ってました。私の認識が違うの?
ビバリーヒルズやら アムステルダムやら コートダジュールと名がついてます。特別養護老人ホームではありません。有料老人ホーム、
月50万です。なんでじゃ? ↑
これは要訂正!夫婦二人で月30万
舅は3月に肝臓癌の宣告を受け余命6ヵ月と言われ、ピンシャンしていた体が今月に入った辺りからちらほら症状が出てきたそうです。
86才 84才でした。姑は78才、丈夫な方ではありませんが日常生活は何ら支障ありません。舅も今のところ大丈夫です。要介護認定まだおりてません。
親だけで生活させているのを心配しないのかと、ずっと疑問でした。長男としての責務を果たしていないと、私は兄夫婦に対しずっと憤りを感じてました。ここに来て、有料老人ホームに入ってもらうなんて無責任以外ないと私は思います。以前書いたように、舅の住まいは集合住宅ですが20畳リビングダイニングに、あと4部屋あります。長男夫婦と住めない広さではありません。うち(何々家)にはそんな余裕ないはずです。
仕事をやめて介護に専念とはよく聞く話です。なぜ出来ないのかが私にはわかりません。
残り少ない余生をお日様とともに起き、川面の鳥を眺め、沈む夕日に感謝しながら住み慣れた場所で過ごさせたいと思いませんか?私ならそうします。わが家は今自分たちの住む所を探しています。何なら一緒に住んでも何ら差し支えありません。母が姑、舅の世話をするのを見てきました。言うは易しかもしれませんが、覚悟は出来ています。
どうでしょう。皆さま、ご意見聞かせてくださると大変有り難いです。
あ、もしかして、今がアルカダイヤモンドを手にする時ですか?やっぱり・・・。今こそパワーストーン・・・・・・。ほんまに買うぞ