テレビから不意に聞こえてきた。
Would you know my name if I saw you in heaven?
私たちには、形にならなかった、ならせてあげられなかった、小さな小さな命のはじまりを思い出という形で胸に持っている。
忘れてたのかな。
思い出させてくれてありがとう。
私たちは違うところにいるけど、いつか会える。
会えなくても、感じてる。
見えなくても、、、見えなくても。
I was born...
でも受身じゃないよね
ありがとう。
優しい春の雨には、ちょっと不安定になってしまうのかもしれない。
そんな2月のおわり
思い出して泣いていたなんて、洗濯してないことの言い訳にならないってことは承知しているけどね。