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注 意 ─
グロテスクな写真が続くことを、お知らせします。
見る見ないは個個のご判断で。
念のため。。。
9月16日(木)
尿膜管遺残という病名をありがたく頂戴し、2週間経過観察という診察結果をもらった夫junjuでありました。
今後のにくげよしえさんこと臍の肉芽は?と、続いたおへそ記事のその後です。
前回までは、
こちらをどうぞ。
まずは恒例のおさらい、
前日9月17日の様子から。
お目よごし、、、というか
汚くて申し訳ない。
痛みはそれほどなく、一人で起きられる。日々消毒とビワ葉エキス湿布。
抗生剤フロモックスのみ。鎮痛剤ロキソニンも飲まず、座薬も持たず。
仕事、日常生活も元通り。飲酒はしないというか体が求めないらしい。
9月18日(土) 朝
肉芽が相当せり出してきたので横から撮ってみた。出っ張った肉芽が擦れて痛みがあるとのこと。
端から白い脂肪にような糸状のかたまりが出ていた。
9月18日(土) 夜
仕事の合間、ガーゼ交換の際ころりと出てきたらしい。小指の先ほどの大きさ、1㎝弱。
気持ち悪いのに、絆創膏のフィルムにくるんで持って帰ってくれた。
触るとつぶれる。粉瘤ふんりゅう(アテローマ)?
少しくさい。
出てきていた脂肪みたいなのは、これの前兆だったのか。
9月19日(日)
出るものが出たので、小さくなった気がする。
下の方が黒くなってきた。
9月20日(月)
しぼんだ?
9月21日(火)
黒い皮が剥けた。
「臍が見えてきた~!」と喜んでいた。
本人的に、これで完治して手術はせんぞーらしいけど、再発は?
来週木曜日また診察なので、手術するかどうか担当医と相談して決めますが、尿管結石手術が続いたのでちょっと様子見るかもしれませんね。
お臍写真は、肉芽がある限り続けようかな。
趣味記録としてね。。。