今年最後の文庫さん。
見せてくださった宮沢賢治絵本で泣いてしまったのを、しっかり奥様に見られていたのでした(ToT)
紺屋町の日曜市に立ち寄ったら、欲しかった物がちょうどありました。
洗濯板です。刑務所で作られています。
朝布巾を洗いながら、欲しいねと話をしたばかり。500円でした。
今朝釜から上げたてのちりめんと親戚まさちゃんの白米に納豆で遅めの昼食をとりましたが、日本人はやっぱりこういう食事がしっくりきますね。
散歩と喜んでいる愛犬にゴメンと呟きながら実家へ車を走らせたのは、お重をもらいたかったからです。
剥げてると使わなくなったこちら、兄が生まれたとき新調したもので箱書きは亡き祖父の字です。
二人暮らしにはでっかすぎるけど、、、ま、塗りは買ったとこに相談できるし、お節するかは別として節句やお正月に馴染みの重箱。あるものは使いたいと思います。
ついでに使わない財布もくれたんですが…。
風水…ヘビ…(汗)